シンフォニアエンジニアリングのサステナビリティ
2022年に三重県SDGs推進パートナー企業として登録させていただきました。
当社は建設工事業・サービス業等を生業の柱とし、インフラ整備、交通・防災、環境・エネルギーなど人々の暮らしの基盤となる社会インフラの整備充実を担っています。
日々の安心・安全確保、快適な居住空間づくり、未来に繋ぐ街づくりは、まさしくSDGsの全てのゴール/目標に繋がります。 「100年企業へSEGs」 目指そうSDG’s!! をスローガンに、社員一人一人が本気でSDGsを企業行動の究極の目標とし、当社100年企業/SEGsを達成し、お客様や地域と共に持続可能な社会づくりを応援します。
※ SEGs = Sustainable Engineering GOALS
※ SDGs = Sustainable Development GOALS
ミッション1
人々の暮らしの基盤となる社会インフラの整備充実に貢献する
電気や空調など、人々が毎日の何気ない日常を過ごしていくのにも、社会インフラはかかせません。そんなインフラの設営を担う事で、社会の人々とそしてその一員としてサステナブルな企業・社会を目指します。
ミッション2
事務所の再生可能エネルギーの自給率を高め、CO2削減に取り組む
120以上の国と地域が、2050年までにカーボンニュートラルな社会!を目指し世界は邁進しております。まずは、企業としてエネルギー自給率 50%を掲げ、温室効果ガス排出実質ゼロの世界を目指します。
ミッション3
社員が健康に働き続けられるよう、定期健康診断(一次健診)および二次検診のフォローを徹底する
シンフォニアテクノロジー育ての親である、「小田嶋修三氏」の言葉にも、「生産会社の最大要素は製品の品質良好である。そのためには資本の増大、設備の整備を必要とするが、最も大事な点は『人』の問題である」とあり、企業とは「人」であり社員が健康で良好な職場環境を持続するためフォローを徹底していきます。