新人~管理職まで、ぞれぞれの立場に合わせた育成制度があります。
新人社員研修
社会人としてルールや基礎知識の習得。
中堅社員研修
周囲を巻き込み、職場内の問題解決ができる等、中堅社員に求められる一般知識の習得。
副主査研修
部下・後輩の指導を行い、自分だけでなく部下を育て、チームとして職場内の問題解決やプロジェクトをけん引していく人材の育成。
管理基礎研修
業務遂行・管理監督をしていく上で必須となる、知識や技術の習得等。
新人研修例
4月 | ビジネスマナー、部門紹介、企業理念等、社会人として必要な知識をグループ会社全員で学んでいきます。 |
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5月 | 配属先の実習を交えた研修。 |
その後、半年間は配属される部署に仮に所属する形で実習を行います。 | |
10月 | 2か月間の合同教育と、4カ月間の仮配属先での実習を終えた後正式に配属されます。 |
3か年計画 | その後、3年間はOJT教育となり、上司や先輩の元で実際の業務を通して成長していくための、教育指導を行っていきます。 |